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激務からの異変。生理がおかしい。

39歳から不妊治療を始めた紅葉(もみじ)です。

現在44歳で不妊治療続行中。

このブログでは過去を振り返りながら書き進めています。

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今回は、妊活を始めるより前の話をします。

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あれは20代半ばを過ぎた頃だったかな。

仕事における責任が増していって、

就業時間内に仕事が終わらないことも多くなって、

残業することもあれば、家に持ち帰ることもあり、

休日出勤することもあった。

「忙しい。終わらない。きつい。」

いつも思っていた。

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生理は毎月あった。

ナプキンから経血があふれて下着を汚すことがあった。

仕事に集中してトイレに行けなかったからだと思っていた。

でも、違ったっぽい。

もちろん、トイレに行く間隔が長かったのかもしれないけれど、

経血の量が増えてきていた。

少しずつ毎月の生理が重くなっている感じがしていた。

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婦人科に行った。

ホルモンバランスが乱れて、経血量が増えていたらしい。

ストレスとか生活習慣の乱れが原因かもしれない、とのこと。

漢方を出してもらって経過観察となった。

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仕事のストレスは感じていた。

精神的にも肉体的にも疲労が蓄積している感覚があった。

身体は正直だ。

『これ以上の無理は禁物だよー』と言われていたようだ。

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次の記事はコチラ「妊活に向けて会社を辞める」

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