39歳から不妊治療を始めて5年。44歳で不妊治療続行中の紅葉(もみじ)です。
このブログは、過去を振り返りながら書き進めています。
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前の記事はコチラ「【不妊治療】人工授精(AIH)4回目」
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この周期、私は40歳4カ月を迎えることとなる。
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D5~(←生理5日目のこと)
セキソビット100mg(1日6錠)を飲み始める。(5日間)
D13
婦人科へ。
ポリープが3つ見つかり、その場で切除してもらう。
卵胞が1.9cmになっているので、2日後に人工授精(AIH)をすることになる。
会計:8,260円
D15
婦人科へ。
人工授精(AIH)5回目。
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精液検査
量:3.0ml
数:9100万
運動率:52.7%
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精子の状態も悪くないとのこと。
ゴナトロピン5000注射を打つ。
デュファストン5mg(1日2錠)14日分もらう。(この日から飲む)
次回、生理5日目から飲むセキソビット100mg(1日6錠)を5日分もらう。
会計:14,940円
D17
婦人科へ。
ゴナトロピン5000注射を打つ。
会計:610円
D20
婦人科へ。
ゴナトロピン5000注射を打つ。
会計:610円
D28
朝。腰痛とともに生理が来た。
5回目の人工授精でも授かることはなかった。
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この周期での支払い合計は
24,420円
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この頃、ネットでいろいろ調べていたこと。
人工授精を5~6回やってもダメな場合、
ステップアップをすることを考えた方が良いと出てくる。
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私が人工授精してもらっている婦人科は、不妊治療専門ではない。
「不妊治療は人工授精までならできるよ。」と言われていた。
もし、これ以上の高度な不妊治療を受けたければ、
不妊治療専門のクリニックに転院する必要があった。

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不妊治療専門のクリニックを探すと同時に、
次の人工授精(6回目)がダメだったら転院することを決めた。
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次の記事はコチラ「【不妊治療】人工授精(AIH)6回目」
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